文学座本公演「風をつむぐ少年」
2005年4月29日〜5月8日
全労済ホール/スペース・ゼロ
公演の詳細は文学座へ
初日の浅野さんの書き込みです
| ◆投稿者 あさの本人 2005/04/30(Sat) 00:26:07 |
「風をつむぐ少年」写真館
駒沢の「庭の花束」からお花をお送りしました
公演期間が10日間と長いので、葉物を中心として持ちのよいお花を使っていただきました。
鳥のガーデンピック3本は風が吹くと羽がくるくる回る飾りです。
字が大きいです(笑)目立っていいでしょ?
今回の「風をつむぐ少年」ではこの風見の人形が大きく関係しています。
プロペラが風で回るとクジラが動くようなつくりになっています。
あまりの大きさにアレンジには立てられませんが、
子どもさんが喜んでくれればいいなと思って置いていただきました。
「庭の花束」さんからいただいたお花の全形です
暖かい日が続いたせいか6日にはすっかりドライになっていました。
ホールの地下のお花屋さんで修正していただきました。
クジラは浅野さんが後ろにちゃんと立つように工作してくださいました。
「風をつむぐ少年」写真館
公演終了後の浅野さんの書き込みです
| [4975] どうもありがとうございました! |
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| ◆投稿者 あさの本人 2005/05/09(Mon) 11:53:35 |
おかげさまで昨日、無事「風をつむぐ少年」千秋楽を終えることができました。
素敵なお花をくださった方々、
そしてあんなすばらしい風見人形を遥々アメリカの東から横断して海を渡ってとりよせてくれたメザさん、
そして何よりも貴重なGWの中劇場に足を運んでくださった方々、
本当に本当にありがとうございました!
今回の芝居は自分的にはちょこまかとこざかしいことをやってる担当でしたが(笑)、
作品としては私はとても好きでした。
根底に流れるものはとても考えさせられるものがあったし、
結局人間はどんな困難なことになってもいろんな作用で癒されていくものだと。
それは自然との出会いも人間との出会いも同レベルでかかわってくる、
暮れていく夕闇をみたり星をみたりするのと、その中にいる人との出会いは、
結果的にはすべて自分を浄化してくれるものだと思えば
全てが大事に思えて愛しく思えてすっと力が抜けるような気がしました。
でもひとつ、自分の犯した過ちは決して忘れてはならないし
一生付き合っていくものだということも忘れてはならないということも。
主人公の罪だけでなく、そして人類としての戦争のような罪に対してもこの本は執拗にいっていた気がします。
こういったすばらしい本をやりたいとおっしゃっていた「杉さん」の人柄、わかるでしょ?
僕は研修科と準座員の数年間でしかないのですが、
ほんと大地のような方でした。僕の印象は。
その杉さんの企画に参加できて本当によかった。
たくさんいる座員のなかで自分が参加できているということは、名誉であり幸運であると思いました。
でも杉さんが生きていらしたら、やさしく笑いながら核心ついた駄目だしをされてると思います(笑)
見られた方の感想です
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