初日、行って参りました!
浅野アルベール子爵、活躍されてましたよ!
私は初演をテレビでしか観ていないのですが、こうして再演を生で観られて良かったです。
とても楽しめました。感想として適当なのかわかりませんが、
この舞台を観られたことが嬉しくて、帰り道はニコニコでした。



-----------------------------------------------


一番変わったのは照明でしょうか?前回とはかなり違います。
明るさ、色、当たる角度、影等が違うと役者さん達の見え方もこんなに違うのかと驚きました。
舞台美術もチョッと変わりました。
前回とても気になった回転時の音が小さくなり回り方も軽くなったように思います。素材も変わったかな?
手摺のデザインも違うし、後方に額縁状のものが出来ました。
コレって前回は無かったと思うのですが・・ビデオを捜してみようかなァ

無くなったシーン、増えた台詞など細かい所はかなりある様に思いましたが
前回よりもかなり登場人物の関係がわかり易くなったように思いましたが、
初めて御覧になる方はMelさんの作って下さった「1.05倍」を御覧になられた方が良いかもしれません。
役柄ではユージェニーが原作に近くなったように思いました。
エデの里奈さん、気品があってお美しいデス!
地方公演を重ねられたとはいえ、初日からご立派でした。
例のあのシーンでは客席が物音一つない静寂に包まれました。凄い!
これから東京公演でまだまだ変わられるのではないでしょうか?とっても楽しみです。

最後に浅野さんですが・・・初演とは別人を見ているようでした。
初演のアルベールも好きでしたが今回はかなりのバージョンupが感じられました。
役者さんが成長する姿を見ることが出来るのは本当に嬉しいデス。
前半の酔っ払いのシーン、前回は「ダメだよ、あれじゃぁ」と密かに心の中で突っ込んでおりましたが
今回は下品でヨレヨレの疲れた酔っ払いに見えました(コレって褒めてるのヨ)
なので後半の目の覚めるような子爵ぶりは若さの色気と気品があってステキでした
例の伯爵とのシーン「嘘だぁっ」を聞いた時には心の中で拍手!(もうただのミーハーです!)

-----------------------------------------------

ほんとにいい舞台でした。
芸術作品とエンターティメントないわゆる「コマ・シアター」との見事なマッチングでしたね♪
浅野さんも里奈さんもすばらしい演技でした。
僕は3階でしたので、冷房はさほどでもなかったのですが、
思いの外、椅子のスペースが確保できず、3時間余りは・・・・かも!
補助席の方が楽そうでした(笑)

-----------------------------------------------


『モンテ』拝見しました〜♪
初演よりもずーっと面白かったと思いました。
ストーリーも演出もある程度同じでしたよね(再演だから当然ですが)、だけどすごく感情移入できたんです。
浅野さん、決闘を申し込むシーンが素晴らしかったです。じ〜んと泣けました・・・。

-----------------------------------------------

 
ビデオで一応チェックはしてあったのですが、やはり本物の迫力は圧倒的でした。
それにしても塩田さん美しい!
浅野さんの茶パツは良くお似合い。


-----------------------------------------------


初演の時より、短く感じたのはストーリーを、ある程度覚えていたりしたからでしょうか。
初演に比べて、感情の出し方が激しく、若手の皆さんの迫力が違いました。
台詞を通して、思いがよく伝わってきましたし、胸に響くシーンがいくつもありました。
家に帰って初演のビデオを観ましたが、
浅野さん、今回のほうが、台詞も動きも確かに深味が増していますね。
「エデ」の山田里奈さんも歯切れがよく、迫力があってよかったです。
帰りは、向かいのショットバーでビールを1杯飲みました。
 

-----------------------------------------------


アルベール、かっこよかったです。
ぼくは、もう1回、「モンテ」を、見たいです。
お母さんは、2回も見たのに、3回目を見たいと言っています。
また、浅野のお兄ちゃんが、出る劇があったら、見にいきたいです。


-----------------------------------------------


モンテ、やはり、大好きな作品です。
アルベールが決闘を申し込むシーンはとても、印象的でした。「僕は冷静だよ・・・」の台詞が、最高です。
そして、初演に比べると、内野さんの表情がとてもリアルで、
内に秘めている復讐の思いが、手にとるようにわかりました。
ラストの「待て!そして、希望せよ!」では、ウルウルしちゃいました。


-----------------------------------------------


私も「僕は冷静だよ」好きでした〜
ああいう時の声の出方はほんとに浅野さんならではという感じがします。


-----------------------------------------------


私も「僕は冷静だよ」好きです〜。
あのシーン、初演より気持ちがこっちにグッときました。


-----------------------------------------------


アルベール子爵におかれましては、ご機嫌麗しく、
1回目では気づかなかった発見もあり、とても楽しませていただきました。
特に印象的だったのは、モンテ・クリスト伯爵の屋敷のシーン。
皆が揃った様子を上から眺めつつ伯爵に疑いの目を向け、
伯爵が自分に近づいたのは父に近づくためだったと気づくまでの一連の静かな佇まいが、
動きのある伯爵と対照的で、見入ってしまいました。
その静かな様子と、その直後に叫ぶ「嘘だ!」が本日のお気に入りポイントでした。
あと、メルセデスが命乞いをするシーンを観ながら、
「こんな母親を持ったアルベールは幸せだ〜」と思い、
「人を許すことを覚えたあなたに、神様が希望をお与えにならないはずはありません」
(うろ覚え)のセリフに、「うんうん、そうだよ、そうだよ!」と心の中で強く頷いておりました。


-----------------------------------------------


最終日、行って参りました。
皆さん、千秋楽だからといって特別にテンションが高いということは感じられませんでしたが、
それぞれの想いはあったことでしょう。
カーテンコールの時に少しそれが感じられた気がしました。
あぁでも、ダングラールはいつも以上の熱演だったかも!
体中があざだらけにはならないか、心配になってしまいました。
浅野さんも、いつものアルベール子爵でした。
昨日も書きましたが、私はやっぱり伯爵の屋敷のシーンが好きです。
ニ幕の初めでは好きだった伯爵のことを疑わなければならなくなり、辛かっただろうなぁ。
モルセール邸のシーンでは、伯爵に失礼がないようにとても気を遣ってましたものね。
純真でまっすぐで、静かだけど存在感のある浅野さんのアルベール、大好きです。
しかし、今日のお気に入りポイントはアルベール子爵ではなく、披露宴の客1の浅野さんでした(笑)。
披露宴の最中、メルセデスが花の腕輪のようなものをプレゼントされるのを見て、
「かわいい」と言っていた(ように見えた)披露宴の客1でした。

原作を含めこの作品は、素晴らしいですね。
ダンテスのような辛い目に遭いながらも、人間とは希望を持てるのだと書いたデュマ、
そして彼の時代にそれは受け入れられ、1世紀半以上経った現代でも、その思いは人を勇気づけていると思います。
希望を失わないことの大切さを改めて考えさせられました。
そんなことを思いながら最後のシーンになり、皆さんが並んだ姿を見て、じーんとしてしまいました。
浅野さんをはじめ、この作品にかかわったキャスト・スタッフの皆様、
本当にありがとうございました。お疲れさまでした。
デュマがこの作品を書いていなかったら、文学座がこの作品を取り上げていなかったら、
浅野さんが役者をされていなかったら…などなど、様々なことが重なって初めて実現したことを思うと、
なんて素晴らしい瞬間に立ち会うことができたのだろうと、感じずにはいられません。


-----------------------------------------------


”ここ”で目にした皆様の感想&ご意見がどれも”納得”のすばらしい舞台でした。
前日からの連続4公演の4番目(意味伝わります?)でしたので
『役者さんたちが、”お疲れモード”かも…』などとお友達に言い訳の予防線を張りつつ着席したのですが、
とんでもないことでございまた。むしろパワフルだったかもしれません。
繊細で瑞々しい浅野アルべール子爵の存在感にはびっくりでございました!
…『何を今更』とお叱りを受けそうですが…。
再々演あらば、今度は”日参”しちゃいます♪


-----------------------------------------------


皆様が書かれていらっしゃる
「僕は冷静だよ、ボーシャン」は私も初演からとても好きな台詞でした。
長い作品だなぁ〜と思いながらも初演の劇場へ何度も通わせたのはこの台詞を聞きたかったからでした。
「武器はピストル」と叫んだ後の一瞬の後にボーシャンを振り返り
あの柔らかな台詞・・・今回のツボも多々あれどやはりコレが一番かな


-----------------------------------------------


楽日・・行って参りました。
始まる前、舞台が暗くなった瞬間「もう今日で最後なのね」って
ちょっと切ない思いが胸をかすめた観劇でした。
1幕の披露宴のダンスのシーン・・足を高く上げて楽しそうに踊る姿に思わず手拍子を打ちそうになりました^^;
踊りながらの表情が生き生きと楽しそうで観ていて嬉しかったです。
でも、やはり2幕の、伯爵家のシーン。
グルッと階段を上り降りしながら伯爵を静かに見つめ
階段の端で背中を振るわせ振り返った後の「嘘だっっ!!」の言葉。
周りの空気が一瞬凍り、対決姿勢を出した後の、ボーシャンへの落ち着いた
「僕は冷静だよ」・・・泣いてしまいました。
あんなに優しい言葉・・。まずい!ウルウルしてきちゃった^^;



「モンテ・クリスト伯」へ戻る