☆モルセール伯爵邸 メルセデスが伯爵に飲み物や果物を勧める場面で
「麝香葡萄」(じゃこうぶどう)というのが出てきます。
伯爵は麝香葡萄はいただかないのですが、アルベールが
それを拾い上げます。
麝香葡萄
2幕はパリが舞台です。
☆印の場面はたくさんの人が出てきて、あちこちで演技をしています。
視線を交わしたりぎょっとしたり。
どうかお見逃しなく。
ところで、「モンテ・クリスト島」ですが、ダンテスのせりふの中に
「エルバ島とコルシカ島の間、ピア○座から250海里のところにある無人島」
というのがあります。
私はてっきり「ピアノ座」と聞いていたのですが、どうやら「ピアノーサ」だったようです。
エルバ島付近の地図
余談ですが・・・・
某お茶専門店では、「モンテ・クリスト」という紅茶を売っています。味わって飲みましたが
普通のくせのない紅茶でした。
米焼酎「巖窟王」というのもあり、これはかなり美味いそうです。
2幕の登場人物
| モンテ・クリスト伯爵 | 内野 聖陽 | 自分を陥れた者たちへの復讐の権化となる。 |
| エデ | 山田 里奈 | ギリシャの王女だったが、幼くして両親を失い奴隷となる。 伯爵に買われて愛される。 |
| ルイジ・ヴァンパ | 松井 工 | 盗賊の頭だが、昔の恩義で伯爵の手先となって働いている。 |
| モルセール伯爵 (フェルナン) |
瀬戸口 郁 | 兵役後、訳あってたいへんな遺産を手にし、フランスへ帰り 伯爵になる。 |
| モルセール伯爵夫人 (メルセデス) |
塩田 朋子 | エドモンが死んだと思い、フェルナンと結婚する。 |
| アルベール子爵 | 浅野 雅博 | フェルナンとメルセデスの息子。 旅の途中で盗賊に拉致され、モンテ・クリスト伯に助けられる。 父を尊敬している。 |
| ダングラール男爵 | 高橋 耕次郎 | スペインの銀行家の番頭になり財産を築く。 |
| エルミーヌ | 金沢 映子 | ダングラールの妻。ドブレーと愛人関係にある。 |
| ユージェニー | 佐古 真弓 | ダングラールとエルミーヌの娘。アルベールとの婚約話が進んで いる。 |
| ドブレー | 石橋 徹郎 | 内務大臣秘書官。エルミーヌと通じて金儲けをしている。 |
| ヴィルフォール | 若松 泰弘 | 検事総長。先妻ルネを亡くしエロイーズと再婚。 |
| エロイーズ | 奥山 美代子 | ヴィルフォールの後妻。息子を溺愛。伯爵に息子を助けてもら った縁で、毒薬の研究をしている。 |
| ヴァランティーヌ | 岡 寛恵 | ヴィルフォールと先妻ルネの娘。マクシミリアンと恋仲。 |
| マクシミリアン・モレル | 城全 能成 | ダンテスの味方だったモレル氏の息子。 ヴァランティーヌと恋仲。 |
| フランツ・デピネー男爵 | 椎原 克知 | アルベールの友人。ヴァランティーヌと婚約している。 |
| ベネディット | 長谷川 博己 | ×××××と○○○○○の息子。 |
| ボーシャン | 大原 康裕 | 新聞記者。アルベールの友達。 |
| カドルッス | 吉野 正弘 | ベネディットの育ての親だが、実は重大な秘密を知っている。 |